指導者の器。6

食で身体に栄養を!

本で心に栄養を!与えよう!

ということで長田が好きな本の好きなコラムを紹介します。
気に入ったら是非是非購入してください。

今回も長田の座右の書とも言える本。

毎年1回は読んでいます。

指導者の器 自分を育てる、人を育てる

指導者の器 自分を育てる、人を育てる

  • 作者: 山下 泰裕
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2009/11/26
  • メディア: 単行本

気付くのに遅すぎることはない。

改めるのに遅すぎることもない。

 

ここ数年で、一番自分に問い掛けている言葉。

これを座右の銘にしてもいいのでは?とも思っている。

 

人生の岐路というには大袈裟かもしれないが

ふと、自分の間違いに気付いたときに、

いますぐ直すべきか、とりあえず放っておくべきか

この言葉を念頭において考える。

 

「せっかく、ここまでやったのに・・・」

この言葉に負けないようになることが今の長田の目標の1つでもある。

 

失敗や恥を恐れずに勇気を持って改める。

とても大事なこと。

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