生徒のAO対策で読み込んだのだけど、なかなかに楽しい。
本質にこだわること。こだわらない部分はこだわりを捨てること。
この線引きは非常に難しいことなんだけど、これができたからこそのスターバックスの発展なんだね。
そして、ハワード・シュルツの情熱。これが凄い。
彼なしに、スターバックスは語れない。
正直学校と家の往復で喫茶店なんて
あったところに入ればいい感じだったけど、
これからは、スターバックスを選ぼうかな~と思わせる。
詳しくは本を読んでほしい。
タイトルは、分かる人には分かる話。
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