先日、Oぎくぼ先生と卒業生の「いぶき」に、「長田先生、文章を書くの上手ですよね」と褒められた。Oぎくぼ先生はこのブログを、いぶきは学級通信ブログを褒めてくれたのだと思う。
今、(ここには載せていないけど)小説を書いているが、あまりのヘタクソ振りに自分の才能の無さを感じている。だから、褒められても「そんなことないですよ」と思う自分がいる。
だけど、
「10年以上、年間200冊読書していますから」、「10年以上学級通信(ブログ)を毎日のように発行して文章を書いていますから」と多少は上達したという自信もあったりする。
やっぱり「継続は力なり」だよね。
10年も継続していればそれなりのものにはなるわな。
ということは小説に挑戦したのは去年からだから、あと8年ぐらい頑張ればそれなりのものになるのかな?
好きこそものの上手なれ
というけれど、習慣になるまでやり続ければ形になるよね。要はそこまで継続できるかどうかの勝負。言い換えれば
好きを継続する
ことができるかどうかの勝負なんだろうね、何事も。
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