最近、左肩が真っ直ぐにあがらない。わかりやすくいうと、左腕(左肘あたり)と左耳をくっつけることができない。
心当たりは2つ。2年前の練習で「たかゆき」に投げられた際に肩から落ちて、ケンサ関節を痛めた。それ以来、左肩には常に違和感が残っている。
もう1つは日頃、寝る際に枕の下に自分の腕を挟んでいる。今年の夏のある日、朝起きたら、左肩に激痛が走った。正確には神経がやられて左腕があがらなかった。すぐにマッサージして元に戻ったけど、、、焦った。
まぁ、それでも毎日ストレッチしながら、だましだましやってきたが、最近はベッドにいるときが痛くて仕方ない。きっとベッドの弾力によって左腕を必要以上に伸ばしているからだろう。
ちなみに、日中も痛いが、まぁ支障が出るレベルではないのと、忙しさで痛みがどこかに飛んでいってしまっている。というか、日中はストレッチと無意識に動かしているせいか、華道粋が結構いい感じで戻っている。
たまに、肘の辺りまで痛みが広がることもあるし、そもそも左腕で自分の身体を支えると激痛がやってくるので、そろそろ病院に行かないといけないよな~と思うのだが、ふと気付くと22時になっている。
う~ん、、誰か長田のところまで出張で診療に来てくれないかな・・・。苦笑。
柔道の大会のときに来ている柔道整復師の先生に相談するかな・・・。苦笑。
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