12月の6~0の日は卒業生のコラムでも。
今回のテーマは「秋」です。
クレアチンの秋(ゆうき)
秋といえばプロテインだが、クレアチンの存在を忘れてはならない。
まず、何故秋=プロテインなのかという話だが、その説明はいたって簡単だ。秋は季節の変わり目なので、夏より気温が低くなる、そのため、気温の変化に耐え切れず風邪を引く人が多い。そこでプロテインが登場する。プロテインはもちろん筋力増強剤などではなく(これはもう一般常識)、タンパク質を多く含んだ「栄養補助食品」である。そのプロテインを摂取すると体温が上がり、風邪をひきにくくなる、というわけだ。よって秋といえばプロテインなのである。
次にクレアチンの話だが、秋といえばスポーツの秋でもある。そのスポーツの技術を高めるには、瞬発力・持久力の向上が不可欠だ。そこでクレアチンを摂取することにより、その2つの向上を補助するのだ。
故に秋といえばクレアチンの秋でもある。
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