4月9日、本屋大賞が発表されました。
- 作者: 瀬尾まいこ
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2018/02/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
昨年の「かがみの孤城」に続き、
2年連続的中です!!!
さて、、、
「実際の順位」と<長田の順位予想>です。
第1位「そして、バトンは渡された」、<そして、バトンは渡された>
第2位「ひと」、<ある男>
第3位「ベルリンは晴れているか」、<熱帯>
第4位「熱帯」、<ひと>
第5位「ある男」、<ベルリンは晴れているか>
第6位「さざなみのよる」、<さざなみのよる>
第7位「愛なき世界」、<ひとつむぎの手>
第8位「ひとつむぎの手」、<愛なき世界>
第9位「火のないところに煙は」、<フーガはユーガ>
第10位「フーガはユーガ」、<火のないところに煙は>
1位と6位だけ的中ですが、
上位5作品と下位5作品はあっています。
個人的には「ある男」だけ予想を外したって感じです。
「熱帯」は元から予想しにくい作品だったので個人的には満足です。
あと、1番嬉しいのは、自分が読んで面白かった上位3作品が
TOP3に全て入っていたことです。
どうやら・・・
時代が長田に追いついてきたようです!
(嘘)
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