器を広げる

最近の読書はもっぱら推薦入試のための書籍である。

今年はデザイン系、医療系での推薦入試が多い。

 

正直、ほとんどの本がまともに読めていない。

それは小論文に使えるキーフレーズを探している

というのもあれば、純粋に

興味がないから染み込まない

というのもある。

 

 

ただ、本屋大賞もそんな感じでまったく入ってこない本が多い。

最近はそれが少なくなってきたが、やっぱり興味がないとね・・・

だけど、そうやって、無理やり本を読んで器が広がったのも事実。

 

きっと今回の推薦入試の本も将来どこかで役立つ

と信じて、心にインプットしている毎日である。

 

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