以前どこかで書いたが、
ブログや学年通信に関しては、前瀧先生や小室先生から刺激を受けている。
クラブ活動は決して真似できないがO森先生やT原先生の指導力というか、情熱というか、よくあそこまで自分の人生を他人に費やせるなと感心する。
自分ができていないかというと多分出来ているんだろうけど、それでも上には上がいるなと思うことで、自分ももっと頑張ろうと思えるし、それが源となっているのは間違いない。
職場でも刺激を受けているが、最近は外から刺激を受けているなと感じる。それは直接出会う人だけでなく、間接的に出会う本の著者や偉人。
周囲の人や環境のせいにしてその場で立ち止まらずに、歩みを止めたくない長田祐治がいる。いうなればマグロ、つまり回遊魚。
それが良い人生かはさておいて・・・。
止まらないために常に刺激を求めているのかな。
限界とは突破するために存在する
とは誰の言葉か忘れたが、
幸せになるために、まだまだ歩みを止められない。
歩みを止めないために、常に刺激を追い求める。
(おいおい本当か?苦笑)
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