京都から

12月末の話だが、

現在大学4年生の代である、「さわみ」と「あすか」が学校に遊びに来た。

2人は高校時代の生徒会長と副会長である。2人とも文系なので、長田と会話したことはない。

「さわみ」は話をした記憶がまったくない。「あすか」は授業を担当していたので少しは話をしたが・・・。

 

そんな関係でもなぜか、長田が窓口となることが多い。まぁ、それはFACEBOOKで繋がっているからだが・・・。

 

「あすか」は今京都で舞妓をしている。今回も新型コロナの影響で年末の仕事がなくて、早めに帰京したとのことです。そのうち、修学旅行とかで出会いたいなぁと思う。

 

あすかとの思い出をいくつかいうと、

高2の時になぜか、2項定理の話を聞きに来たこと。

集会で読書と国語の成績の関係を長田が話した時、本人は隣の友達に話しただけだが、長田にも聞こえていたこと。

あと、これは「りんのすけ」になるが、りんのすけとあすかは中学が同じなので、りんのすけにあすかの話を振ると、「僕とあすかはそこまで仲良くないです!」話を簡単に切ってくる。

 

あぁ、生徒会へのお土産はきちんと生徒会の人に渡しておきました。ただし、引退した高3の生徒ですけど。

 

 

新型コロナの関係もあって、最近卒業生にはなかなか会えていないのですが、来てくれて有難いかぎりです。

 

 

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