今年度、長田は学年主任を務めたのだが、
そのうえで
(1)広田先生に学年通信の校正をお願いした。
(2)宮坂先生に学年会議の議長をお願いした。
個人的に思うことだが、
会議を行うと、夢中になって脱線する人、退屈そうにしている人がいる。
言い方を変えれば人それぞれで熱量が違う。
たぶん会議の難しさってそこなんだろうなって。
だからこそ視野の広い宮坂先生に議長を頼んだ。
最初のうちは長田の方針を伝えるために会議の前に会議をして
意思を確認したりした。
色々な人が話し合うときに大事なのは
意思の疎通、つまり熱量の幅。
そういうのを俯瞰的に見てくれるのが宮坂先生だと思う。
このブログも見てくれているということなので、
ここで一言。
1年間、長田をサポートしてくれて有難うございました!
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