猪突猛進

先日、かずのぶに結婚式に参列してきた。

新型コロナ禍ということもあるけれど、

式場もいろいろと心配りしてくれて

安全に挙行できたといえる。

 

まぁ、アルコールが提供されなかったのは

非情に残念なことだったが……

 

テーブルも8人座れるところに4人だからね。

まぁ、安全第一、健康第一だね。

 

さて、主賓スピーチをしてきた。

 

個人的な見解だが、スピーチをする人は皆堅苦しいことを言っているので、

どうしても砕けた笑いを起こす喋りをしたいと思ってしまう。

 

実際に笑いを取れたので自分では合格点である。

その上で2つほど。

 

①主賓紹介のときに、

「高校の時の担任で数学の先生にも関わらず、

新郎の国語の偏差値を30から70までに向上させた……

 

おい、スピーチの笑いのネタを1つ、先に言うんじゃねぇ!

あと、さすがに30はないだろ!38くらいじゃないか?笑

まぁ、スピーチでも言いましたが、ただ、参考書を勧めただけです。

頑張って学年1位を獲得したのはひとえにかずのぶの努力です。

 

②自分のスピーチのときに、かずのぶがFACEBOOKに掲載していた。

・「ごめんね」と「ありがとう」はちゃんと言う。

・親しき仲にも礼儀あり、それは夫婦でも同じ。

・疲れたときに相手を気遣えないのは当たり前、だから疲労具合は事前申告して対策する。

を使ったんだけど、

この言葉、まだ新婦に正式に伝えていなかったらしい……。大汗。

 

式の最後に、サプライズでかずのぶが新婦に誓いの言葉として語ったとき

マジで冷汗がでた。。。

 

ごめんなさい。まさかまだ伝えていないとは・・・

というかサプライズすぎるだろ!

 

まぁ、お詫びも兼ねて馴染みの店に連れて行くから、

夫婦で東京に来る時は連絡ください。

サプライズで智也を連れていくよ。笑

 

いやぁ、かずのぶと似ているところが多々あると感じた披露宴でした。

 

追伸

お付き合いを始めてから「えっ、そっちの道に行くの?」

と首を傾げたくなることが多々あったと思いますが・・・

のくだりで新婦が笑ってくれたのは、良き思い出。

かずのぶ君、気をつけようね。

長田祐治も気を付けるよ。笑。

 

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