正しさも変化する

偉人の本を読むと、

夢や目的を達成するために

一心不乱に頑張っているのがよく分かる。

 

昔は勤勉が美徳とされていた日本。

長田は完全に昔の人である。先日も生徒から

セルフホワイト、客観的ブラック

お褒めの言葉(?)をいただいた。

 

世の中において正しさは一定ではない。

時代に合わせて変化していく。

 

 

たぶん、人の感じる息苦しさって

時代に合っていないことにも起因していると思う。

 

無理に合わせる必要はないし、

「あっ、この時代に合っていないんだ」

くらいでいいんじゃないかな。

 

長田も少しずつそうやって時代に

合わせていけるように頑張るけど無理はしない。

 

ajust(適応する、アジャスト)は

語源で書くとad(…の方へ)+just(正しい)

 

真実も1つではない

正しさも1つではない。

それを理解できれば、気持ちがちょっと軽くなる。

 

 

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