真っ只中

今年度は高3学年所属ということで、

推薦入試指導の真っ最中。

 

といっても例年よりは、長田のところに来る生徒が少ないので

そこまで忙しくはない。

 

自分にとって推薦入試指導は

本屋大賞を予想するのと同じで

自分自身の楽修という立ち位置だ。

 

どうしても楽修や読書は自分の好きな事ばかりになってしまうので、

こういう機会に自分に興味がない知識を獲得することに力を注ぐ。

 

 

今年は1人、土木学科を受験するということで、

かなり橋に詳しくなった。

 

斜張橋とか凄いな~とかね。

沈下橋も・・・。

 

あっ夏休みに四国に行ってきた。(今更)

四万十川の沈下橋、凄いね。

 

今年は1人、宗教?報道?関係ということで

世界について学ぶ機会が多かった。

 

やっと、香港と台湾の違いを理解できた。苦笑

 

中国は大陸以外、そんなに興味持っていなかったんだね。

 

 

まぁ、何事も日々楽修だと感じる

推薦入試指導の秋。

 

 

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