これから月末には好きな作家の作品トップ5を掲載しようと思います。最初は小説家からスタート。一応順位付けをしていますが、そのときの気分で変わると思います。なので、あんまり気にせずチェックしてもらえればと思います。
さて、第1回は有川ひろです。本屋で新刊を見たら迷わず購入する作家が有川ひろ、池井戸潤、伊坂幸太郎、湊かなえ、東野圭吾と5人います。そのうちの1人です。
有川ひろの作品を最初に読んだのは2011年の本屋大賞ノミネート作品である『ストーリー・セラー』と『キケン』。本屋大賞ノミネート作品を全部読んで予想をするというのを始めたのもこの年からです。この2作品は大賞では9位と10位でしたが、たぶん票が割れただけでどちらか1作品だけのノミネートだったら、上位に来ていたと思います。それぐらい面白かったので、その後もずっと読み続けています。ただ、図書館戦争だけは1つしか読んでいないです。チョーラブコメで、長田には全然合いませんでした。そういう意味で、あんまり昔の作品は読んでいないです。
さて、順位発表です。
第5位はこちら。
キャラメルボックスを観劇していたということもあってメッチャ感情移入できた作品。青春だよね。
第4位はこちら
この本、購入してからずっと読まなかったんだよね。分厚かったから。文庫本が発売されるようになってからようやく単行本を読んだけど一気読みだった。面白い。
第3位はこちら
長田は<幻の本屋大賞>と呼んでいます。2012年にノミネートされるはずだったのですが、直前に著者が辞退を申し出るという事態に。ノミネートが発表される前にこの本を読んで「今年の大賞は絶対にこれだ!」と思っていただけに残念です。県の観光大使となって活躍する小説家と県職員のお話。町おこしって大事だよね。
第2位はこちら
ネコ好きな人は是非。いやネコが好きでない人も是非。泣けます。主人公が猫を連れて思い出と一緒に猫の引き取り先を探していく旅。長田はペットを飼ったことがないんですけど、こういう感じの小説を読むと感情移入できるよね。
第1位はこちら
児童養護施設で働く若者と施設に住んでいる子供たちの話。涙なしでは読めません。子どもたちも偏見の中で過ごしているんだなって思いました。可哀そうとかだけでなく、この本を読んで現実を知るとことも大事ですね。フィクションですけど、それでも現実はこんな感じなんだろうなって思いました。
基本的に有川ひろの作品は恋愛より職業に関する話のほうが好きみたいです。自分の知らないその職業の裏側というか本当のところを知ることができるのが楽しいんでしょうね。あと、基本ハッピーエンドが好きなのでね。恋愛系ってあんまりハッピーエンドで終わらないケースが多いじゃないですか。
以上です。来月は池井戸潤の予定です。





