B:楽修のコラム

A:長田のコラム

嘘つき

これは2010年に長田が書いた大森評である。 嘘つき 私が大森淳司を一言で表すと“嘘つき”になる。 先日、インターハイ個人戦でT田が全国を決めた日に魚邦で飲んだとき、S徳OGのM馬先生(小学校の先生をしていた)が「長田先生の学級通信すごいで...
A:長田のコラム

土を耕せる男がいる

これは2011年に長田が書いた大森評である。 土を耕せる男がいる 不可能を可能にする男がいる。その男の名は木村秋則。彼は、無農薬でリンゴを栽培している。彼の作ったリンゴは他のリンゴと比べて腐るスピードが遅く、非常に甘い。彼が作っているリンゴ...
B:楽修のコラム

共同生活

こういう文章センス欲しいな~。これはO森先生のコラムです。 共同生活送るその家(基地) 共同生活を送るその家(基地)には様々役割分担がある。王様は絶対君主で何代もの長きにわたりこの生活を仕切っている。冬場は溜め池を住人総出で24時間休むこと...
A:長田のコラム

PDCAサイクル

以前、このコラムで長田の推測・分析力について書いた。また受験でも大逆転劇をこのコラムでも掲載した。きっと皆も同じように分析したり推測したりしていると思うんだけど、ちょっと長田が実行していることを書いてみる。 三者面談だと暗記型か思考型につい...
B:楽修のコラム

休むことは良いことだ

休むことに罪悪感を覚えてはいけない。積極的に休養しよう。長田は年間通して休むことは少ないが、毎日の睡眠時間や栄養補給という前向きな休養は毎日のように行っている。 01心は壊れやすく、戻りにくい 心ってガラスみたいなもので、ストレスを掛け続け...
B:楽修のコラム

ノミネートしてほしかった

個人的には幻の本屋大賞だと思っている。 いじめの話でもあるから、そんなに絶賛してはいけないの分かっているんだけど、それでもこんなに笑いに変換できるって凄いなって感じるし、最後は良い意味で泣けるよ。これが青春だなって。あっ、いじめを肯定してい...
B:楽修のコラム

長田のお陰だよ

去年の長田祭にサプライズで参加してくれた「ほの」。幹事の「かずのぶ」の妹と親友ということで誘ってくれたと思うんだけど、嬉しかったし、有難かった。 ほのとの思い出といったら、大学受験での大逆転劇。よく面倒を見た生徒に「合格できたのは長田のお陰...
A:長田のコラム

Nセミナー

職業を聴く会の第2弾としてNセミナーを2月に開催しました。 「生徒の知らない未来 私が働いている現在」 をテーマに実際の研究や職業について深く解説してもらう講演会です。 職業を聴く会との違いを挙げると、職業を聴く会はどちらかというと講師の方...
A:長田のコラム

再現する

言語とは他者とのコミュニケーションを図るために存在するわけだが、最近は再現性についても注目されている。分かりやすい例をあげれば、料理のレシピ。レシピに書いてあるように調理すれば同じ(近い)味を再現できる。他に例を挙げるとサッカー漫画の『アオ...
B:楽修のコラム

失敗と成長

「失敗」と書いて「せいちょう」と読む とは故野村克也氏の言葉であるが、最近は失敗が許されない社会になってきたと思う。人は忘れる生き物だから当然ながら失敗もする。それを許せずに追放する社会になりつつあるから息苦しさを感じるのかもしれない。 ア...