B:楽修のコラム 健康第一=睡眠第一 今は科学の進歩によって色々なことが判明している。睡眠時間なんて受験生にとっては四当五落なんて言われていたけど、睡眠時間は1日の記憶を整理する時間だから十分に取る必要性がある。 それ以外にも睡眠時間を確保する事こそが健康の秘訣と言っても過言で... 2024.09.25 B:楽修のコラムD:推薦図書
B:楽修のコラム アプリを利用する 自分の学生時代と楽修環境が大きく変わったなぁと思う。 何よりも違いを感じるのは映像授業だ。自宅に居ながら優秀な先生の授業を聞けるって凄いよ。予備校としても校舎ごとに講師を複数雇う手間や費用が省けるから、儲かるよね。 また、単語や用語の暗記も... 2024.09.24 B:楽修のコラム
B:楽修のコラム 芸術とは心を豊かにすること 皆さんは美術館で絵画などを鑑賞するとき、どんなことを心の中で描いていますか? 昔の長田は 「へぇ~これが○▽円の絵か~」とか 「これのどこが評価されているんだろう?」とか まぁ、とても鑑賞とは呼べないレベルでした。 この人の本を読むまでは・... 2024.09.09 B:楽修のコラム
B:楽修のコラム グループからチームへ 坂東真理子著の『親の品格』で、社会でどのように行動していくか、他人とどう関わっていくかの知恵についてこのように書いてある。 学校では秀才だったのに、実社会に出てあまり成功しなかった人はたくさんいます。本を読み、知識を身につけ、入学試験や資格... 2024.08.27 B:楽修のコラムC:言葉のコラム
B:楽修のコラム 苦手科目はトラウマ 私は学生時代、理科が苦手だった。それでも今は克服しているので、理科の本質を語ることはできるが、ここでは敢えて苦手科目の克服の仕方を話したい。 理系先進はそのまま持ち上がるが、普通のクラスは2学期の10月11月に文理系を選択する。私も同様で、... 2024.08.05 B:楽修のコラム
B:楽修のコラム 初めての100点 現在、私は数学の先生をしている。小学3年生から5年生までそろばんを習っていたので、計算は速いほうだったし、暗算も得意だった。親に聞いたら、幼稚園のときに兄の影響で掛け算の九九を暗誦できていたらしいので、昔から数学のセンスはあったと思う。 し... 2024.08.04 B:楽修のコラム
B:楽修のコラム 俯瞰する 私は年間200冊を目標に読書している。 記録をつけ始めたのは2009年からなので、そこからカウントしても 2009年から2023年の15年間で3050冊 読んでいる。 ここまで本を読んで手に入れたもの、一番は俯瞰する力だと思う。簡単に言えば... 2024.07.25 B:楽修のコラム
B:楽修のコラム 言葉を獲得 「本を読んでいる人は国語ができる」という定説があるが、これってどうなんだろうか? というのも、本を読んでいる人の多くは小説を読んでいて、評論文を読んでいない。なのに、評論文も解けるのは不思議ではないか? まぁ、本を読んでいない人にとっては国... 2024.07.24 B:楽修のコラム
B:楽修のコラム 解決への糸口 日直日誌や行事の感想文を読んでいると生徒の漢字間違いが多いことに気がつく。特に完璧を完「壁」と、成績を成「積」と書くのが目立つ。完璧は中国の故事成語で敵国から無事に宝玉を持ち帰った話から、下は玉になっていることを覚えておいてほしい。 ところ... 2024.07.12 B:楽修のコラムC:言葉のコラム
B:楽修のコラム 期待と結果を混同しない 医療の限界 (新潮新書) 作者: 小松 秀樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2007/06 メディア: 新書 日本人は死生観を失った。リスクのない治療はない。患者は消費者ではない----。医療の現場を崩壊させる、際限のない社会の「安... 2024.07.11 B:楽修のコラムC:言葉のコラム