技術も大事だけど、情熱の方がもっと大事
コカ・コーラを日本一売った男の学びの営業日誌 (講談社+α新書)
- 作者: 山岡彰彦
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2024/06/19
- メディア: Kindle版
この本を読んでも特に口説き文句的なものは出て来ない。どれだけそのお店のために行動ができるかが書いてある。
やっぱり最後は人間性なんだな~と感じた。
自分のことを書くのもどうかと思うが・・・
長田は夏休みも受験指導で生徒と同じ空間で過ごす。読書しているときもあるが、基本アドバイスを送り続けている。数学ならばいろいろな手法で生徒の理解を促す。こうやって一緒に時間を共有することが相手からの信頼を生み、何かあったら助けてもらえていると思う。
ものを買うのではなく、信頼を買うのだろう。
まぁ、ブランドものとかもその類で選ばれていると考えれば、誰もが納得できると思う。だから、テクニックなども大事だし、接待も大事だと思うが、相手に自分の持っている時間やスキルを与えていくことも大切なんだと感じた。
与える人は与えられる
自分の商品を購入してもらうというのは与えられるということだ。
与えられるためにはまず与えないといけない。
そういう意味では、長田の毎日は他者に時間やお金を与える人生だ。
本当に奢り続けているなぁ~と自分でも感じている。
それでも縁ある人々を幸せにするために行っているので後悔もあんまりないし、
そのあとに沢山の幸せを与えてもらっているので、プラスマイナス0。
いや、若干、いや、かなりプラスだと思う。
仕事だと思って、与えられたことをこなすか
仕事とは他者を幸せにすることだと感じ、
縁ある人々をどのように幸せにしようかと考えて
与えられた以上のことをこなすか
ここが、成功するかどうかの境目なんだと思う。
まぁ、こんなことを書きながらも
コミュニケーション能力をもっと高めたいな~と
いろいろな技術が欲しくて仕方がないのだが・・・・・・
ということで、営業をしている人は是非、この本を読んでみるといいでしょう。

