ポジティブというか前向きというか・・・
そういう言葉では表現できない人だね。
また新たな視点が手に入った。
皆さんも自分とは異なる視点をこの本で獲得しましょう。
- 作者: 藤本美貴
- 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
- 発売日: 2024/09/03
- メディア: Kindle版
第6章 人間関係
「察してほしい」は、
面倒くさいし、回りくどい。
ハッキリ言う方が、
お互いのストレスが少なくなる
直接言えばいいことを言わないで、「察してほしい」感情を出されることってあると思います。でも、これは本当に面倒くさいし、回りくどいし、嫌になってしまう。
私は基本的に、「とりあえずやってみよう」と思って生きているので、「察してほしい」ではなく、はっきり言います。そのほうがスムーズに事が進むし、お互いのストレスが少なくなると思うんですよね。
違う人間なんだから、相手の考えていることは分からないじゃないですか。お互いが嫌にならないためにも、言った方が誤解がないと思うんですよね。
言われて嫌なことは
「嫌だ」と言わないと、
相手には伝わらないし、
ストレスがたまるだけ。
笑いながら見た目のことを言ったり、からかったりする人がいますよね。たとえば友人や知人、仕事関係の人、場合によっては家族とかも。
嫌なことを言われても「空気を悪くするかな」と思って何も言わないことがあると思う。だけど、我慢し続けていると、「嫌だ」と言えなくなってくるんじゃないかな。
なので、嫌なことを言われたら、「全然面白くないんだけど」とか「そろそろ言うけど、本当に怒るよ」って言う。
たまに、子どもがふざけて、わーわー言っているときがあるんですよね。子どもはけっこうしつこいので、何度も何度も言ったりする。
そういうとき私は「いま何時ですか? 何やっているの?」「ねぇねぇ見て、もう誰も笑っていないよ。長いんだよ。そろそろやること、やろうか」と言います。
空気を読む練習、ですよね。
言われて嫌なことは「嫌だ」と言いましょう。言わないと、相手に伝わらないし、こっちもストレスがたまるだけ。そんなストレスは、さっさと手放しましょう。

