言い過ぎていませんか?
- 作者: 渡辺和子
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2017/04/11
- メディア: Kindle版
子どもは親や教師の
「いう通り」にならないが、
「する通り」になる。
別に模範となろうとは思っていませんが、少なくとも生徒には自分ができないことを言おうとは思っていなくて、できる限り行動で示して一所懸命に頑張ることの大切さや時間を守る必要性などを伝えています。
背中で見せる!
っていうやつですかね?笑
実際のところ、同僚たちに対しても、たまにですが、
「なんでこの先生は、生徒に偉そうに喋っているんだろ?お前こそ、きちんとやれよ」
と思うことはあります。たぶん、生徒もそれを見抜いていると思うんですよね。
生徒に対して言葉で伝えることは大事なのですが、そこに説得力を持たせるために行動で示すことは大切です。だからこそ、毎日一所懸命に働いているというところも(少なからず)あります。
これは保護者も同様だと思います。別に一所懸命に働けといっているわけではなく、子どもに「友達と仲良くしなさい」と言っているならば、親も友達と仲良くしなければいけないし、間違ってもこどもの前で友達の悪口を言ってはいけません。
「スマホばかり使っちゃいけません」というなら自身も自制するべきでしょう。 模範となる必要はないと思いますが、子どもに伝えていることは自分にも伝えましょう。そして守りましょう。
少なくとも「先生」と呼ばれる学校の教員、医者、代議士などの職に就いている人ははそれくらいのことができなきゃいけないかなって思います。

