もし俺が弱小バスケ部の顧問になってしまったら。④

心技体の体

基礎練習はあんまりしないと言ったけど、フィジカルはとても大事。ではどうするか?

相川コーチにお願いする。

これ一択である。

相川コーチはボディビルダーの方で、日本一に何度もなっている。詳しいことは検索してほしい。なんでK込柔道部のコーチをしているんだと言われたらとしかいいようがない。私が初年度アメフトの顧問になったとき、ウェイトコーチでいたので、翌年から柔道部もお願いした。それ以上の説明はきない。相川コーチはハンドボールの日本代表のストレングスコーチを務めたり、S修大M戸高校のラグビー部のコーチも務めている。あと、昔に新日本プロレスの若手レスラーの指導もしていたことがある。ついでに小説も出版した。マルチな才能を発揮していて勉強熱心である。昔、長田の保護者会での会話もめもしていたのを見て「なんて貪欲なんだ」感心した。きっとバスケ部のコーチになってもそれに合わせた指導をしてくれるだろう。

 

 

では、長田は何をするか?

お金を出す。

これ一択である。

柔道部員や卒業生なら知っていると思うが、柔道場にあるウェイト器具の半分以上は長田のポケットマネーである。学校の施設を利用してもいいんだけど、柔道場から遠いのと、部員全員で同じことを同時にすることができないので、購入した。部費で購入することもあるけど、それでは足りないからね。あと、プロテイン代も長田が出している。自分で本格的にトレーニングをしている生徒は自分でいろいろと購入しているようだが、柔道場に置いてあるのはすべて長田が出している。

話変わるけど、20年前と違って、プロテインは種類も豊富になったし、どこでも入手できるね。しかも味も美味しくなっちゃって。昔は全然美味しくなかったから相川コーチに杉田さんを紹介してもらって届けてもらっていたんだけどね。これも時代の変化なんだな~と、健康意識が高まっていることを感じる。

ということで、ウェイト器具を購入したり、プロテイン代を長田が出すことで、生徒の勝利をサポートする。

 

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