もし俺が弱小バスケ部の顧問になってしまったら。⑦

最後にマネージャーと保護者の話でも。

個人的には動画を活用していく。今、クラスでも体育祭や玉蘭祭、入学式や卒業式も同僚(主に教え子)に頼んで写真や動画を撮影してもらう。そのあとに長田が編集してLHRなどで上映している。(卒業式はClassiで送った)

動画をもっと活用していきたいと思う。W稲田実業の柔道部顧問の5669先生なんかは20秒遅れぐらいで映像が流られるようにして、投げ込みなどのあとにすぐに見直せるようにしていた。あーいう発想を真似たいし、取り入れたい。あぁ、今度スクリーンとか購入しようかな。

バスケ部なら当然シュートフォームを撮影。SLAMDUNKの桜木花道の夏合宿のような感じで。試合とかもそのまま見直すのではなく、個人別に編集できたらいいよね。マネージャーが何人必要になるか分からないけど……。選手じゃなくて解析班とかを募集するのもありかな。

また、試合などの風景を編集して保護者会で見せる。今も柔道部の保護者会で勝利シーン中心に大会動画を作っているけど好評。やっぱり動画によって、普段見られない子どもの輝いている姿をみてもらうことって大事だと思うんだ。

後は飲み会。まぁ、これは得意ジャンル。笑。やはり保護者の協力あってこその弱小バスケットボール部なので、そこで進路の相談とかをして信頼を勝ち取る。苦笑。決してバスケの話はしない。苦笑。

 

という風にH先生から頂いたテーマについて長々と書いてみました。あんまり面白くなかったと思うし、どちらかというと長田の自慢話?裏話?になってしまった。

まぁ、教員じゃなくても、そんな指導に当たるときに、別に指導者のように振る舞わなくても長田の様にマネジメントを中心に関わるってのもありだと思うし、自分に「できること」と「できないこと」をきちんと判別して自分のストロングポイントを活かした指導をするべきだと思うんだ。長田の場合は、「凡事徹底する」「お金を出す」「教科指導をする」あたりかな。

結局、試合をするのは選手なので。指導者はあくまで脇役に徹しないといけいないし、指導者の喜びって生徒が成長しているところなんだから、どうやったら成長するかなということを考えたいよね。その成長というのは自分で考えて試行錯誤しながら上達していくことだと思う。

 

あと、長田は他のスポーツの指導者の本を読むけど(ただ、柔道が少ないだけ)、名指導者は人格者が多いので、技術指導ばかりでなく、そういう本を読んで「自分のスポーツで考えると~すればいいのかな」ってどんどん取り入れて行くべきだと思う。

そういう意味でマンガだと「アオアシ」や「ラストイニング」あたりはおススメ。実在した(する)指導者なら、野球は野村克也氏(故人)、サッカーならイビチャオシム氏(故人)、柔道なら山下泰裕氏(『指導者の器』は座右の書です)、ラグビーなら中竹竜二氏(早稲田)、陸上なら原晋氏(青学駅伝)、水泳なら平井伯昌氏あたりおススメ。指導者も学ばないとね。

タイトルとURLをコピーしました