PDCAサイクル

以前、このコラムで長田の推測・分析力について書いた。また受験でも大逆転劇をこのコラムでも掲載した。きっと皆も同じように分析したり推測したりしていると思うんだけど、ちょっと長田が実行していることを書いてみる。

三者面談だと暗記型か思考型について話をする。それこそ、学校生活での出来事を思い出しながら、「〇△は思考型だと思うから~のような楽修をしたほうがいいよ」とか具体的なアドバイスをする。そういうときに「言われたとおりにしなさい」とは言わず、「合わなかったら正直に言ってね。違うアドバイスをするから」と答える。いくつかの引き出しを持っているので、その人に合ったアドバイスをするように心掛けている。

この文章で分かればいいんだけど、要するにたくさんの引き出し(アドバイス)を持っていないといけない。

正解は人の数だけある。だから自分の正解だけでなく他人の正解も保持する必要がある。そのためには読書でいろいろな考えを手に入れるのもそうだし、多くの人と会話してそこから他人の思考を獲得する必要がある。

そのために、自分と違う意見を否定してはいけない。「あぁ、長田には絶対できないけど、そういう考え方をする人がいるんだ」と記憶にとどめておくんだ。

それを面談時などに、「あぁ、これに似ているな」と思ったらとりあえず話をしてみる。もちろん間違えるケースもあるんだが、そのときは「あぁ、ごめん。違ったね」と新たなアドバイスをする。

このブログに載っているコラムでも矛盾するような相反するアドバイスを書くことがあると思うんだけど、それは、どれが響くか分からないから。とりあえずいろいろ載せて、どれか1つ引っかかればいいやと思っているから。

その上で先日このブログのアンケートを読みながら答え合わせをする。そして、どんなコラムを書いたほうがいいかを考えながら新たなコラムを創り出していく。前回のアンケートで思ったのはやっぱり長田の話を書いた方が読者は喜ぶんだなということと真面目な話も結構評価されているんだなということ。

そんな感じでPDCAをぶん回して、自身の知識を何度もアップデートさせていく。これは先生という職業をやっている限りはずっと続けていかないといけないんだろうね。大変なんだけどピタッとはまると最高に気分がいいんだよね。

言い方変えると人の役に立つって凄い嬉しいことだよね。

教師もこのブログもなかなかに辞められない。

 

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