4月5日(土)6日(日)
土曜日曜ということで、医師の診断もなく、結構暇な2日間だった。抗生物質の点滴はあったけど、それくらいかな。あぁ、食事が想像以上に少なかったのだが、きちんと温められていて、食材の味を楽しむことができた。就寝時間は21時だったのだが、22時や23時に点滴があった。
あと、入院する前に「火曜日までならなんとか仕事を休めます」と言ったのだが、看護師から「1週間入院の予定になっています」と言われ戸惑った。
4月7日(月)始業式
午前午後といろんな診断があった。正直なところ、蜂窩織炎よりも糖尿病のほうをかなり叱られた。たしかにあの数値はまずいと自分でも思った。そのときに「これは最低でも2週間は入院してもらうよ」と医師から言われ「なんとかしてください」と訴えた。これはまずい。
4月8日(火)入学式
この日は形成外科の診断があった。その先生の話はとても面白く、「話で人の心を掴むのって大事だな」と感じた。少しだけ悪口を書くと、月曜日の診断してくださった先生方はPCの画面を見ながら打ち込むのに必死なのと、そこにある数値を見ながら語っていた。それが悪いと思わないのだが、長田の話を聞いてくれない。いや、聞こうともしない。この体験で「自分ももっと生徒の話を聞かなきゃいけないな」って思った。いや、結構聞いているつもりだけど、つもりじゃいけないなと反省した。
さて、この形成外科の先生に長田の傷口を見て、「あぁ、3週間以上入院だね」と言われた。「仕事があるんで、なんとかなりませんか?」とお願いしたら、
「仕方ないな~、じゃあ、もっと切開して膿が出やすくしてあげるよ」と言って、以前切った3cmくらいの切開を10cmまで広げてくれた。4月3日のあの痛みをもう1回我慢か・・・と思っていたら、「じゃあ、今回は電気メスでいくからね!」と笑顔で語りかけてきた。
あっ、あ 熱い!!
熱いよ!!
痛さより熱さが上回った。おかげで膿が出やすくなったので、予定より早く退院できそうとのこと。
このメスの切開という2回の経験で「あぁ、糖尿病治さなきゃ」って決意した。今度糖尿病の件で改めてコラムを書くけど、こういう思いをしないとなかなか完治させようと思わないね。
4月9日(水)オリエンテーション
この日は診察無しだったが、いくつかの値が下がってきた。昨日の切開のお陰だと形成の先生に感謝した。この日は学校でオリエンテーションがあったが、前日などに、学担の先生に色々お願いをしていたので、スムーズに進行した。
この日は、あいば先生がお見舞いに訪れてくれた。入院している病院が、学校及び練習場所から近いとのこと。「来なくていい」と伝えたのだが……。暇そうに見えて長田は仕事をしているんだって伝えたのだが。そのときの写真はFACEBOOKに掲載した。
4月10日(木)実力テスト
この日の昼から抗生物質の点滴が外れた!!退院に向けて一歩前進。
4月11日(金)健康診断
月曜日に退院してよいという許可が下りた!!
医者は退院しても自宅で静養していることをイメージしていたと思うのだが、長田は職場復帰することしか頭になかった。かなりの出遅れだからね。水曜日のLHRのプレゼンなどを作成し始めた。
4月12日(土)平常授業 13日(日)
土日は診断もないので、のんびりと過ごす。仕事ばかりしているように思われるが、点滴の時間だけは手を動かさないほうが、きちんと滴ってくれるので、銀英伝を視聴していた。
4月14日(月)平常授業
午前中に退院したが、学校には向かわずに帰宅。菌を繁殖させないために部屋の片づけ。T橋寛先生のアドバイス「布団や枕を買い直しな」を実行した。独り暮らしでずっと学校にいるから……。こんなアドバイスをくれる先生はなかなかいない。たぶん、気付いていても「そういうことを言うと、長田先生、気分を悪くするよな」とみんな心配りしてくれるからね。本当に有難いと感謝している。
あっ、だからって真似をして、長田の欠点を指摘しないでね。苦笑。
