長田は生徒にも読書の習慣をつけさせたいので、担任をしているときは長期休暇の宿題として読書感想文を書かせる。昨年の夏休みも小説を読ませた。ただ、あまりにも不可思議な感想文があった。
その主人公には仲間なんてほとんどいないのに「多くの友人に支えられながら・・・・・・」とか、タイトルに「コンビニ」がついているからか「コンビニという日常を舞台にした・・・・・・」とか、読んだことある長田からすると「???」しか残らないものがあった。本人に確認したところ、やはりCHAT GBTさんにお世話になったようだ。
気付けた理由の1つとして、本のあらすじとか感想ってネットに載っていないよね。いや、あらすじはあるけど、そこから具体的にどんな話になっているかなんて調べようがないよね。
これは、かなり前にたぶん「まなぶ」から教わったけど、「文京区で美味しいラーメン屋」と検索しても「文京区で不味いラーメン屋」と検索してもほとんど同じ結果になるとのこと。まあ、検索してもそんなもんだよな~と思った。
先日CHAT GBTの本を読んだ。「へぇ~こんなことができるんだ」と思いながら、「まぁ、長田はこんなの使わないし」とも思った。例えば、写真とか動画を適当に詰め込んで、動画を作ってくれる機能とかあるが、長田はそんなにこだわっていないけど、それでも生成AIが長田の考えまで反映して作成してくれないことは知っている。
以前、年賀状で干支が柔道着を着たのを作成してもらったことがあるんだけど、全くもってへんてこりんなものが出てきた。まぁ、調べても見つからないんだろうね。もしくは有料制のものを使えば良かったのかもしれないけど、まぁ、そこまで信用していないからね~。
これは文章でも同じで、長田が伝えたいようなメッセージを作ってくれることはない。ネットに載っているよくあるパターンの文章を作成してくれる。個人的にはこのブログとかを書いてくれたら嬉しいなって思うけど、間違いなく読者は「これ、本当に長田先生が書いたの?」と思うコラムになるだろう。
別に独創的なものを書きたいとか思っていないけど、少なくとも長田らしさの文章を書くことはできないだろう。だって、ネットを検索しても出てこないもの。長田らしさなんて。
ありきたりな文章でいいのなら使い道もあると思うけど、個人的には、その逆の道を進んでいるので、あんまり役立たないんだよね。
まだまだCHAT GBTも大したことないな~。
嘘。
凄いと思うけど、まだまだ個性を表現できないね。
