おもてなし

本日は三者面談の日。

 

相変わらずだが、1人30分の時間で行う。学校の設定時間を考えれば、1人10分~15分でいいのは分かっているんだけど、保護者の皆様に片道1時間、往復2時間の時間を使って15分で終わらせるのは申し訳ない。さらに、待たせてしまうのも忍びない。いやそれよりも15分ではまともに話すこともできないので、30分にしている。2回ほど20分で行ったことがあるが短かった。

ということで、1日20人だとしても10時間。なかなかに大変だ。ただ、長田はどうやら体力があるようで、なんとか持ちこたえる、いや、ふつうにこなせてしまう。食事もウィダーとかでしのぐ。集中すれば、それぐらいはなんとかなる。きっと良いダイエットにもなるだろう。

最近、ここ5年ぐらいかな。待ち時間に動画を視聴してもらっている。2学期だと体育祭や玉蘭祭の動画を流している。やっぱり保護者は学校の様子を知りたいからね。かなり好評である。作るのに1分1時間かかるので、本当に時間がかかるのだが、褒められるのが嬉しいので頑張れる。今回は、オリエンテーションの様子を撮影したので、それを視聴してもらう。1週間前には完成させたが、生徒にはまだ見せていない。生徒はその場で体感しているから、まずは保護者に見せたい。長田なりのこだわりだ。

たぶん、ここまでのことをしている教員は、少なくとも自分の学校にはいない。たぶん他の学校でも数える程だと思う。自分でも「ここまでしなくてもいいのでは?」という心の声が聞こえるのだが、ついついしてしまう。

これが、おもてなしの心なんだろう。自分の給料は保護者様の納めてくれている入学金や授業料から頂いているからね。教室に長田文庫とかポケットマネーで本を置いているけど、それもそんな恩返しみたいな気持ちで行っている。

 

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