当たり前のことを当たり前に行う

自己啓発の本を読むと、たまに「成功の秘訣は、当たり前のこと当たり前のに行うことです。だって、みんなしていないですから。」というような文章に出合う。たぶん、多くの人がその通りだと感じるだろう。

長田はどちらかというとできている自負があるのだが、2年前学年主任になれず、担任に戻ったときに「初心に返って、当たり前のことを当たり前にやろう」と今まで以上に意識するようにした。

例えば、提出書類などはすぐさま提出する。会議の連絡事項なども速い。メールの返信などはいわずもがな。「あとでじっくり考えてから・・・」なんて後回しにすると、たいてい忘れてしまうので、すぐさま返信する。

例えば、学級通信を自分で読み直す。今までは周囲の先生に推敲をお願いしていたが、ある本に「自分の文章を自分が好きでなくてならない。それが出来ない人は文章を書く職業に就くべきではない」と有名な作家が言っていた。どうしても自分で書いたものは間違いがないというか、読み直す気が起きないのだが、読み直すようにしている。このブログに関しては、配信後に読み直している。誤字を発見したらすぐに直すようにしている。それでもまだまだミスはあると思うが、読み直すことは浸透してきた。

生徒や同僚の伝達事項もすぐに行うようにしている。もちろんタイミングを図って時間を置くケースもあるが、それも含めてきちんとスケジュールを考えている。言いにくいことがあっても「その人を幸せにするためだ」と自分に言い聞かせている。まぁ、基本他人に無関心なので、そんなに話す機会はないんだけどね。

何か生徒や保護者とトラブルになったときもすぐに上司に報告するようにしている。なんかミスをすると「怒られる」とか「恥ずかしい」とかで言い出せない人が多いようだけど、それよりも問題を終息させる方が大事だと思うので、他人の意見を大事にするようにしている。まぁ、これもそんなに起きないんだけどね。

明日のコラムに書くけど、結局当たり前のことを当たり前にできない理由って感情が邪魔をするからなんだよね。

最近、トレーニング動画を載せている。本職の人から見たら「フォームが違う」「そのやり方だと怪我をするよ」とかいろいろな突っ込みをもらいそうなんだけど、あれでもトレーニング開始初期よりマシになったから載せている。決して「結構いい感じになってきたでしょ。」とか徒歩通勤のように「みんなの励ましをもらうことで勇気をもらおう」とかではない。

長田も頑張っているからみんなも頑張ろうぜ!

が一番近い。これも近いうちにコラムで載せるけど、もっと皆が前を向いて行動した方が、自身の成長に繋がるなと感じている。そのために感情に打ち克ち、当たり前のことを当たり前にやろうと思うようになった。

他人に勝つより己の心(感情)に打ち克て!

当たり前を当たり前にやることは難しい。けど、それを実行することで、自身が大きく成長できるなら、自分の感情を心をコントロールしていかないといけない。

 

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