妨害するもの

自己啓発の本を読むと、たまに「成功の秘訣は、当たり前のこと当たり前のに行うことです。だって、みんなしていないですから。」というような文章に出合う。たぶん、多くの人がその通りだと感じるだろう。

なぜ、当たり前のことが継続できないのか。

一番の理由は感情が邪魔をするからだ。「面倒くさい」「あとでいいよ」「怒られるのが怖い」「恥ずかしくて人に言えない」「自分が下手なのがバレたくない」など様々な理由が自分自身の行動を縛り付ける。言い換えれば野性の血が活動するというところだろうか。まぁ、してもしなくても生きるためにはそんなに大事じゃないからね。

その感情をコントロールするのが理性であり、人として生きるために必要なものではないのだろうか。理性が野性に勝てるようにトレーニングしていくべきだろう。

次に考えられる理由は無関心だからだろう。これは長田の場合あてはまることが多すぎて困る。興味関心がないから、ついつい忘れてしまう。だからこそ、そういうものは忘れないうちに処理するように努めている。だから、皆も「なんでできないんだろう?」と反省する暇があったら、「あっ、自分はこれに興味がないんだ!」と悟ったうえで、長田のように「さっさと済ませよう」と心の切り替えを行うべきだと思うし、本当にする必要が無ければ、自分で「これはしない!」と宣言すればいいと思う。

あと、考えられるのは準備不足。先日の10円玉貯金のコラムを読めば分かるだろう。することだけを意識してしまうから継続できない。「どうやったら継続できるか」を考えたところまでやらないといけない。もしも長田が100円玉貯金をするならば、始める前に100円玉を365枚用意する。もしくは毎月31枚用意(手数料を払ってでも両替をする。その時点で貯金の意味がないとか言わない)してからスタートする。貯金箱も持ち運びできるものにする。かなり重いかもしれないが、それでも実感できるので継続しやすいと考える。

このブログや読書でもそうだが、長田は記録をつけるようにしている。ブログは1週間先くらいまでどんなことを書こうか計画するし、ブログの打ち込みが完了したら色を着けるようにしている。読書も記録を読み終わった後にSABCの4ランクで評価をする。そして、FACEBOOKにも読書の感想を簡単に書く。また学級通信にも推薦図書として、いくつかの本を紹介するようにしている。このようにして、その行動以外のことも行うことで意識付けを行っている。

まぁ、色々と偉そうなことを書いてきたけど、継続できないのは人として当たり前(恒常性、ホメオスタシスが邪魔をする)なので、そんなに気にしなくていいと思うんだけど、そんな自分の殻を打ち破りたい人は、自分の力だけでは無理だから周囲の人のサポートを受けながら頑張るといいよ。長田のブログがその一助となれば幸いだ。

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