なぜ、勉強しないといけないんですか? ⑬

「先生、なんで勉強しないといけないんですか?」と生徒から聞かれるケースは結構ある。長田はできるかぎり、その質問の意図を見抜いたうえで返答するようにしている。だから10パターン位は答え方を持っている。まぁ、かなり似ていますけど……。苦笑。

今日もその答え方をこのブログに掲載していきます。

今回は、ブログでいろいろ書いてきて思いついたものです。

 

勉強する理由は「考える力を手に入れる」言い換えると「創造力を手に入れる」ためかもしれないね。

それは「なぜ、勉強しないといけないんですか?」というのも考える力の1つだと思う。そうやって疑問に思ったことを1つ1つ解決することで、人類は発展してきたんじゃないかな。

数学なんかだと「解ける喜び」が挙げられるけど、人には疑問を解決する力がある。そのときの嬉しさも勉強する理由の1つだけど、「なんで鳥は空を飛べるんだろう?」から飛行機が生まれ、「なぜ、魚は海で生活できるのだろう?」から船ができ、「食べ物を保存したい」から漬物や発酵食品が生まれ、「寒さをしのぎたい」から住居や服が生み出された。言語だって「コミュニケーションを図箇りたい」「記録を残したい」、そうやって新しいものを生み出してきた歴史がある。その歴史を受け継ぎながらさらに新しいものを生み出していくために、勉強しているんだと思う。

無から有を創り出すことは非常に難しいんだけど、土台を学び、基礎を繋ぎ合わせて応用が生まれていく。もちろんみんながみんな、創り出す側に回る必要はないんだけど、そういった人を養成するために教育機関があるんだと思う。それこそ、皆にはその可能性があるわけだから、学びながらその適性を知って、自分に合った道を選べばいいんだけどね。

別にそんな大きなことを考えられないって人がいいと思うし、今を楽しく生きれればいいっていう人もいてもいいと思うよ。ただ、そうやって創り出してくれた人たちのお陰で今楽しく生きられているんだということは理解していてほしいよね。長田が学生時代には携帯電話なんてなかったし、飲み物もペットボトルがなくて缶ジュースだったよ。PCだって一部の人しか持っていなかったし、新しいものを創り出していった人のおかげで今の豊かな生活を享受できているのは教育のお陰だよ。

だから、ただ、暗記するだけだとつまらないから、常に疑問を持つようにしていくのは大事だよ。だから、今回「なぜ、勉強しないといけないんですか?」もいい質問だし、長田もいろいろな解答を出してみたけど、自分だけの正解を創り出してくれてもいいと思うよ。

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