今年は学級通信と進路通信をClassiで配信した。学級通信『自律』は今まで通り生徒にコラムを書かせて掲載するのもそうだし、学習に関するデータも含めて自分の思うことを率直に書いている。進路通信『縁を結び、心をつなぐ』では卒業生の受験報告談と語源とイメージで覚えるLEAP、長田のコラムの3本立てで、余白があれば、長田の好きな言葉を掲載するというシンプルな形式だ。
学級通信進路通信ともに冊子にして配布する。学級通信はクラスの生徒全員に渡す。しかし、進路通信は希望者だけに渡す。だって自腹だから。昔プリントで配布していた時は文字だけだったから縮小版で冊子にしたけど、今は背景をつけて(K妻先生有難うございます)、カラーにしているからめっちゃお金がかかる(F葉印刷様オマケしてくれて助かっています。)。
なので、印刷するだけで大赤字になるので、希望する人には「進路通信を読んで」という感想文を書いてもらっている。これのおかげで今回は20人くらいの希望者となった。いや、例年に比べて多いかもしれないな~。
コストはとてもかかっているのだけど、感想文をもらえるだけで満足している自分がいる。感想文といっても年度末のコメントだからやはり長田への感謝の言葉が綴られている。
あぁ、頑張ってきて良かった!!
と思える瞬間である。たぶん、こんな感想文をもらうために1年間がんばっているんだろうね。たぶんお金なんかより(いや、お金や贈答品をもらえたらもらえたで嬉しいけどね。苦笑)、言葉でもらえたほうが満足できるよね。特に文章だとずっと残すことができるからね。退職後に読み直すのを1つの夢にしている。
なんて安上がりなんだ、自分!!(笑)
人には結構食事を奢っているんだけど、自分は奢ってもらうよりもこういう言葉のプレゼントのほうが心に残るね(いや、奢ってもらうのも嬉しいんだけどね)。自己肯定感はそんなに高くない(と思っている)けど、こういうプレゼントをもらえるからこそ、自分の存在価値を確認できる。少しは縁ある人々を幸せにできているんだなと達成感を得ることができる。
言葉の持つ力は絶大だ。
