Give&Take

Give and Take

辞書で意味を調べると、①公平にやりとりする。②互いに譲り合う。③意見を交換すると出てくる日本においては、④もちつもたれつ的な意味を加えてもいいだろう。

しかし、自己啓発などの本を読むと直訳のように
与えるものは与えられる
と出てくる。

日本のことわざでいうと、「情けは人のためならず」といったところだろうか。たまに、このことわざの意味を「情けをかけることはその人のためにはならない。」と勘違いしている人がいるが、「人に情けをかけることは、巡りめぐって自分に返ってくる。だから周囲の人に親切にしなさい」という意味である。

15年前、サプライズで柔道部の顧問10周年を祝ってもらったことがある。顧問10周年に関しては現地に着くまでずっとOB会だと疑っていなかった。フロントで卒業生の保護者に足止めされて、初めて「なにかがおかしい・・・」と気づいた。あまりのサプライズで何を話していいか分からず、1時間以上(酔っ払っていてあまり記憶に残っていない)話をしてしまったことは恥ずかしい記憶である。

10年前の40歳誕生日会はせいじの「遊園地で盛大におこないましょうよ」という提案がなければ、絶対に行われなかっただろう。そして偶然ながらも卒業生であり、駒込の教員であるH野先生がいろいろとサポートしてくれたから、無事に終わったと思う。

昨年は50歳の誕生日会も行われた。10年前に「10年後は俺が幹事をする」と言ったかずのぶには本当に感謝の言葉しか出てこない。もちろん、他に手伝ってくれたいづみ、さき、ともやも有難う。

どうして、長田がこんな感じで祝ってもらい、幸せな気分でいられるのか?

自分で出した結論は「周囲に自分の時間とお金と情熱を捧げ続けてきた」から。たぶん、それをこのような盛大な会で返してもらったのだろう。そう、「与えられるものは与えられる」、こういう経験をして、やっと身に染み込んだ。

お金で愛は買えない、お金で幸せも買えない。だけど、替えることはできるかもしれない。

「先生ってもしかして寂しがりや?」「もしかして暇?」と思われるかもしれない。それもあるが、自分が幸せになるために、人に時間とお金とそして情熱を与え続けているだけだ。

夢を叶えてあげるためには一人の力では叶えられない場合が多い。ならば周囲の人々の夢を叶える手伝ってあげよう。きっと、それが回りまわって、自分に戻ってくる。実際に長田にはお金や時間の換わりに多くの幸せな出来事が戻ってきている。

このブログも縁ある人々を幸せにするをモットーに自分が伝えられる言葉を掲載している。お祝い事を中心によく知り合いを馴染みの店に招待するが、こうやって皆に何かを与え続けている。だから、これだけ他の人には起きないようなTakeがあるんだと思っている。

だから、自分が幸せになるために、縁ある人々に幸せを届けるんだ。

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