Q:これだけは読んでほしいおすすめ「本」
この質問はとても難しいね。正直に言えばない。結局は人によって合う合わないがあるから。
例えば座右の書である
これを皆に読んでほしいと思わない。まず、山下泰裕先生のことを知らない人、柔道が分からない人には読んでも響かないよ。そういう意味で距離感は大切だよね。
最近は知り合いの先生に本を貸すように努めているけど、読書しながら「この本はあの先生に課すと喜んでくれるかな~」とイメージしている。そして実際にプレゼントしている。そんな感じなので万人向けの本はなかなかないなぁ、って思う。
先日も生徒の悩み相談をのっているときに、この本を貸してあげた。
とても役立ったと言っていた。そういう適切に本を勧めることができるとこっちもすごく嬉しくなれるよね。
だから、この質問のように誰向けか特定できない場合は「答えられない」が正解になる。
ただ、これだとつまらないので、質問者に向けて回答する。
小説だとこちら。
歩行祭を比叡山回峰行に置き換えると、感情移入しやすくなる。個人的にはこんなに何も起きないのにこんなに心揺さぶられる小説に出合ったことがない。これが青春というやつか、と思わせてくれる。
スポーツだとこちら
特に野村さんに関しては他の本でもいいと思う。大体同じことを書いてあるから。この2人に共通しているのはスポーツ指導というより、人間力育成。技術の前に心だなって感じる。
経営も同じで
この3人の本は何十冊読んだか分からない。(オシムは数冊しか出ていないが全部読んでいると思う。)
あと、職員室に置いてある本だと
これもあなたに合っていると思うよ。福島さんの本も結構読んでいるなぁ。
まぁ、こんなところですかね。








