この夏はいろいろな卒業生と会ったが
その中で
ゆきことしょうたの子どもが小学5年生で
来年度中学受験で母校を受験させる予定とのこと。
卒業生の子どもがもうそんな年齢になったんだ~というのも驚きなのだが、
うちを受けさせるんだ~というのも驚きである。(あっ、これは喜ぶべきところなんだね。苦笑)
嬉しいという気持ちもあるんだけど、それ以上に有難いなっていう心情のほうが先に来る。
ゆきこは「うちの息子の数学のご指導をよろしくお願いします」と言ってきたからね。
卒業生のなおきも卒業生を送ってくれるけど、
そういった信頼に応えたいなって本気で思う。
教え子の子どもはやっぱり孫みたいな存在だなって思う。
これで、少しはA原先生に近づけたかな?
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