「自分が動いて可能性が出るものは動く、つまり動かないことからの卒業」

いや、ほんとタイトルびしっと決めたかったのですが、すいません。 長田先生のピンチ(冗談です)だと馳せ参じました。

 

今思えば、学生時代は何をそんなに自分から可能性を絞る必要があるんだ、というくらい 無知なくせに何もせず(ここまでで耳が痛いと思った人は是非読んでほしい) ただ楽しければいいくらいの頭の悪い人間だった。 「●●だから嫌」・・・多分この言葉は1,000回は使ったのではないか。

 

ある程度経験を積んだ今の自分が、仕事の事限定でその理屈ならわかる。 (とはいえ、そんなことを後輩が言ったらうるせーやれ、というけど)

 

これが色々わかってくると、人間関係も潤滑にいかなくなる言葉だと知るのは大学卒業くらい。 その頃になると 「●●だから嫌、こっちにしない(代替案)?」と提案で終わらすことが重要なのが理解できた。

 

ここまででいい気がしなくもないけど、仮に最適解は何かと思うと、今の自分はこう回答している。 「やろう!キラキラ」 そう、シンプル。基本、フルマラソンとか無茶な要求以外は基本やる。 やってこうしたほうがよかった、とかは次回以降別の場含め再検証。 こうするようになって 社会人としてのコミュニケーションスキルが得られ 活躍の場が広がり 周りに人が集まるようになった。

 

やらないってことはその時点で可能性を0にしてしまう愚行であった。 愚行を繰り返せばそりゃ自分に返ってきても仕方ないかな。

 

先生、動かないってことは可能性を0にすることですよ(戒め) 今年はおめでたい話楽しみにしております。。

 

 

長田

すごい、今日だけで卒業生から2つも投稿があった!!!

さて、これは長田宛のメッセージなのかな?

だとしたら、敢えて言おう。

うるせーな!動いているよ!(怒)

失敗ばかりなんだよ・・・(泣)

頼む!誰か紹介してくれOTZ ww

まぁ、それはさておき、きみも頑張りたまえ。

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