どんな仕事も楽しくなる101の言葉。その3

食で身体に栄養を!

本で心に栄養を!与えよう!

ということで長田が好きな本の好きなコラムを紹介します。
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どんな仕事も楽しくなる101の言葉

どんな仕事も楽しくなる101の言葉

  • 作者: 児玉 光雄
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2012/02/29
  • メディア: 単行本

 

下足番を命じられたら

 

日本一の下足番になってみろ。

 

そうしたら、

 

誰も君を下足番にしておかぬ。

 

(小林一三:阪急東宝グループ創業者)

 

阪急グループの創業者小林会長の言葉は、「まずは与えられた仕事を掘り下げてみよ」ということ。自分の「強み」を作るためには、目の前の仕事に深い探究心を持って、掘り下げ続ける過程が欠かせない。

 

ところが、多くの人はこれができない。そして、「商品が悪いから売れない」、「与えられているエリアが悪いから売れない」と、環境の悪さばかりに目を向けてしまう。そこに足りないのは、「その仕事が自分に託されている」という使命感や責任感。仕事の内容は関係ない。

 

一方、トップセールスを上げる人は、「どんな説明をすればいいか」、「どういうタイミングで提案したら売れるか」、「もっと売れる商品にするために、製造部門へ提案できることはないか」と、自分の責任の範囲内でやれることを、どんどん見出していく。

 

そして、「自分がやらなければ、他にだれがやるというのか?自分が動かなければ、結果だって変わらない!」という意識を持って、仕事に臨んでいる。

 

もしも、あなたが、「仕事をやらされている」という感覚でいたら、今すぐその思いを改めよう。でないと、その気持ちは周囲に伝わり、あなたの評価が低くなってしまう。

 

「与えられた仕事は、誰がなんといおうと、自分で仕切る!」、そんな百力を、周囲の人間に見せ付けていかねばならない。また、そう決意することで仕事の不満はほとんど解決してしまう。前向きの思考パターンで仕事を推し進めていけば、仕事の能力が高まるだけではなく、仕事自体もどんどん面白くなっていく。

 

しかも、本気は外にほとばしり出る。あなたの仕事への愛着は、必ず誰かが見てくれている。やがて、「アイツなら期待できる」とか、「彼女の意見をききたい」など、周囲の人間が評価する「強み」だって生まれてくるだろう。

 

情熱をほとばしらせながら、自分の武器を目の前の仕事にぶつけよう。そうすれば、必ずあなたは、適材適所の仕事に導かれる。

 

 

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