勝言。その5

食で身体に栄養を!

本で心に栄養を!与えよう!

ということで長田が好きな本の好きなコラムを紹介します。
気に入ったら是非是非購入してください。

人生の励みになるアスリートたちの言葉 勝言

人生の励みになるアスリートたちの言葉 勝言

  • 作者: アスリート勝言研究会
  • 出版社/メーカー: 笠倉出版社
  • 発売日: 2011/12/22
  • メディア: 雑誌

人間の信頼関係というものは、

普段からくだらないことでも話し合うこと

そういうところから、少しずつ

生まれてくるものである。

 

森祇晶

 

 

どんなビジネスでも、土台となるのは広く確かな人脈である。一朝一夕では築けないからこそ価値がある。価値があるのは分かるが、なかなか欲しい人脈が築けず頭を悩ませることも多いはず。ちょっとした参考書として頭に入れておきたいのが、西武ライオンズの黄金時代を築いた森祇晶の言葉だ。

 

信頼関係は、普段からくだらないことでも話し合うこと。そこから少しずつ生まれてくる

 

球界きっての知将と名高い森は、現役時代は巨人V9時代の正捕手として活躍した。打撃の勝負強さはあったが、地位を不動にしたのは捕手としての力量だった。キャッチングなどの技術はもちろん、特に秀でていたのは、対戦相手の分析力。その基本は築いた人脈による情報収集にあった。阪急との日本シリーズ前、当時南海の正捕手だった野村克也の自宅に出無機、教えを請うたのは有名な話。そんなときも阪急の話よりも、野球以外の世間話や、美味しい料亭、ファッションなどの話に割く時間のほうが多かったという。どうやって相手の心をほぐし、信頼を得て、貴重な情報を得るか。こちらがききたいことにだけ話を向けていては、相手の口は滑らかにはならない。

 

常日頃から仕事以外の話題に目を向け、ビジネスと関係ない話に花を咲かせる。そうやって、下地を整えて、他人同士は初めてお互いに向き合えるものだ。せっかちに商談やおべっかで攻めるだけでは、光は差さない。人脈という人生の財産に、近道などないのである。

 

 

長田

雑談力がないのが長田の欠点なんですよね~。まぁ呑ミュニケーションで頑張ろう。

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