こんなところに書いていいのか、少しだけ躊躇いますが、
長田はAO入試を手伝います。
どこまで手伝っているかは内緒です。
夏休みの宿題を宿題代行業が行なうというのを昔TVで見たことありますが、
親が手伝うのはありでもお金を支払って赤の他人にやってもらうのはダメ。
というのが長田の見解。
だからAO入試に関しても縁有る人が手伝うのはありだと思う。
実際のところ、とある大学は
「自分で書いてきた（はずの）文章ぐらい理解していてほしい」
と言っている。だから、有る程度手伝ってあげるのは問題ないと思っている。
ただね、思うのはこれからのアクティブラーニングというか、協働作業の社会を考えると
周りの大人に頼ることの出来ない生徒のほうが、これからの世の中生きにくいと思うので、
人に頼れる人間関係をつくれることはとても大事だと思う。
なぁ～んて、自分の考えをこじつけて正当化しても仕方ないですね。
まぁ、今年は多くても3人ぐらいなので、頑張って合格率１００％を目指そう！
（他の先生が押し付けてこないことを祈りながら・・・。）
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