ちょっとした自慢なので、アンチ長田は読まないようにしてください。苦笑
「駒込に入って、長田先生に出会えてよかったです!」
という言葉も嬉しいですが、
「長田先生のように
縁ある人々を幸せにできる教師になりたいです!」
という言葉はもっと嬉しいです。
最近、この言葉を2人の高3に言われました。
嬉しくて嬉しくて涙が出てきます。
あぁ、「縁ある人々を幸せに」というのはこのブログもそうですけど、
口癖になっているので、生徒が知っているのは当然なのですが、
実際に使ってくれると本当に嬉しいですね・・・涙
だって、これってある意味、彼らを幸せにできている、っていう証明ですよね?
教職免許は誰にでも(頑張れば)取れますが、
実際に教師になるのは難しいものです。
頑張ってほしいですね~。
というか、まずは大学に合格させないと・・・。苦笑
以上、完全な自慢でした。(ごめんなさいね。不快にならないでね。)
最近、こういったところで、自分の運命が変わり始めているな~と感じる長田祐治です。
正直、自己満足でしている教師ですが、それに憧れてくれる、
まぁ、幸せそうにしていますから、分からなくもないですがね~。
やっぱり、縁ある人々を幸せにするには、まず自分自身が幸せでないとね。
きっと幸せも情熱と一緒で伝染するんだろうね!!
(今度、これでコラムを1本書けそうだね・・・)
さぁ、もっと幸せになれるように、結婚しようっと(苦笑)
誰か紹介してください・・・泣
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