他人の幸せを考えるほど自分も幸せになる。

自分が幸せになりたいならば

他人を幸せにすればよい

他人の幸せを考えて
自分が出来ることを探して尽くすほど
自分のまわりが笑顔で満たされる
自分のまわりがすべて笑顔で満たされた人は
幸せである

そして、そのうちに
尽くすこと自体が幸せであることに気がつく
自分が他人の役に立っていると実感すること
それこそが自分が生きている証

最高の幸せは、人と人の間にある

 

 

長田の脳内って今、こんな感じです。
駒込(天台宗)の言葉で言えば
忘己利他
己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり

いや、別に長田は慈悲の心を持ち合わせていませんが、
自分が幸せになりたいから、縁ある人々を幸せにする。
これを実践していたら本当に幸せになれた。
(あとは結婚だけ・・・苦笑)

 

夢を叶えるというが

それは幸せになることである。

 

夢が人それぞれ異なるように、

幸せの形も人によって様々である。

 

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