駒込から駒込へ

あまり知られていないことだが、

(知っている人が少なくなっただけかもしれないが・・・)

長田と「かどた」先生の縁は結構深い。

 

最近はかどた先生が部長様へと出世してしまったので、

なかなか話す機会がなくなってしまったが、

同じ学年に所属していたことも多い。

 

 

一緒に食事することも多かったし、

あの2万円の基順館に始めて行ったときも

一緒だった。

 

というのも、長田が駒込に入ったとき、

一緒にアメフト部の顧問をしたからだ。

(長田は翌年柔道部に異動したが・・・)

 

あの頃、夜中の2時まで学校で仕事をしたことは今でも忘れられません。

というか、先日、この話をしたとき、「かどた」先生は忘れていたので

補足したが、あの日は大学の柔道部の先輩の結婚式で長野まで行った帰りに

駒込に寄ったのだ。まさか家に帰れなくなるとは思わなかった。

(その当時はまだ実家の所沢だった。)

 

なぁんて、アメフト部からの縁のように見せかけて、

実は駒込に入る前からの知り合いだったりする。

 

実はその前の「せいがくいん」高校での非常勤時代からの知り合いだ。

といっても職員室が違っていたので挨拶程度しかしたことがないが・・・。

 

かどた先生がせいがくいんを去るときに

「もう駒込からはおさらばだ!」

(せいがくいん高校は駒込駅が最寄り駅)

と言って、まさかこまごめ高校にいるとは・・・。

 

昔から、このへんの親父ギャグは寒かったようだ。

 

かどた先生には長田が評議員に立候補するときに推薦人として

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉をいただいたが、

なんだかんだで色々と面倒見てくれる兄貴分である。

 

ということで、褒めておいたので、またご馳走してくださいね!笑

(あっ、あんまり褒めていないかも・・・)

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