福利厚生

誰が最初に始めたのだろうか?

 

個人的には「みやにし」先生や、「ほんじ」先生、「かのう」先生が

心配りや、面白いゲームをしているのを見て、

長田が形にした。

最初は「裏保健美化」

そして今の「福利厚生」へ。

 

何かというと

学年の分掌には

進路とか、生徒指導とか仏教推進とか色々あるけど、

4年前ぐらいに勝手に当たらし分掌を作った。

 

そして2ヶ月に1回のペースで飲み会。

飲み会の前にもイベントを用意して

 

例えばスポーツだと

ボーリング、ソフトボール、バドミントン、

文化的なのだと

書き初め、デッサン、カラオケ

 

飲み会でもゲームを用意していて

「教員メンバー、フルネームで書けますか?」

「教員メンバーを漢字一字で表すと?」

「お絵かきクイズ」

「名前神経衰弱」

などなど。

 

それで、今回は高3ということもあり、

お母さん先生は、子供の面倒があって、

飲み会にはなかなか参加できない、ということで

「群馬日帰りツアー」を企画した。

富岡製糸場

 

群馬サファリパーク

苺狩り

もちろん、バス内でもイベントを実施。

 

楽しいひとときでした。

 

やっぱり、

楽しく仕事したいし、

こういうイベントで、交流を図って

コミュニケーションを築いていかないとね。

 

さて、来年以降も頑張ろう!

 

 

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