初めての0点を初めて書いた

今日は月1回連載の

長田が「駒込高校に就職するまで」の話

今日は2つ目の私立の学校を受験したときの話。

 

1回目に受けたZKは正直に答えすぎて落ちた。

 

2回目に受験したのは同じく神奈川のYG。

こちらは共学。

 

倍率は何倍だったかな?たぶん100倍はあったと思う。

なにしろ、学校の採用は基本やめる人1人に対して

1人を募集するわけだから、倍率=受験人数である。

 

1次試験のときの人の多かったこと。

だけど、筆記試験はまぁ普通にできたので、

合格していると確信していた。

 

さて、2次試験。どれぐらい絞れているか?

と思って試験会場に着くと、まだ30人ぐらいいた。。。

 

2次試験は作文。

テーマは「失敗談」

 

たぶん10分くらい筆が動かなかった。

やばいと思ったときに急にふと上智大模試で0点を取ったことが

思い浮かんだ。

 

「これだ!」と思って一気に書ききった。

 

ということで、2次試験も無事に合格。

最終試験までなんとかたどり着いた。。。

最後は5人で面接。

 

専任まであと一歩。

 

・・・

・・・・

・・・・・

・・・・・・

 

なのに、長田は最終試験を辞退しましたとさ。

 

う~ん、続きはまた来月。

お楽しみに。

 

 

あっ、明日の更新は5時ではありません。

夜になります。

ごめんなさい。

 

だって、明日は、

今日の夜発表の本屋大賞の結果について

コメントしたいから。

 

 

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