百聞は一見に如かず

6~0の日は本のコラム紹介ですが、

今回は卒業生の比叡山研修の感想でも。

 

まずは「もえ」から

百聞は一見に如かず

 

皆がよく口にする比叡山の思い出の中に自分はいないんだなぁと思う。

 

「大変だった。」

「もう2度と行きたくないや。」

と言っている人が多いが、1つ1つのエピソードを話す時の顔はとても笑顔でやっぱり苦労を共にするということには一つの絆といいますか、妙なつながりが生まれるのだろう。

 

高校1年のときは京都に住んでいたが、比叡山なんて山があるなんて知らなかった。さりげなく近くにあったらしい。一人では登りたいとは正直思わないが、皆でもし登るのなら、そういう経験は人生の中で一回経験するのもありだと思う。

 

 

注)このコラムを書いた「もえ」は高校2年から駒込に転入してきました。

(何というテーマでこのコラムを書いてもらったんだろう???)

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