本を読むこと。3

本を読むことの大切さは何か?

新聞も同様の理由になるんだけど、

きちんと自分で対価を支払うことにあると思う。

 

情報を入手するなら、TVを見るなり、ネットで検索するなりでもいいって言う人がいるけど、

正直無料のものはあんまり信頼できないんだよね。

 

TVは視聴率を気にしているから、視聴者に必要な情報が流れるか

っていうとそうでもなくて、

お金を払ってくれるスポンサーに都合の良いものを中心に情報が流布される。

言い方変えれば、都合の悪いことは放送されない。

 

ネットに関しては、個人の意見だから根拠に乏しいものが多すぎる。

やっぱり、無料な分だけ正確性に欠けるよね。

 

本はそこまで信頼できるかというと

完全に信用してはいけないだろうけど、

それでもTVやネットに比べれば断然に良い。

 

その分お金が掛かるけど。

 

ただ、著者や出版社も

対価をもらう対象が購入者であるので、

筆者の主張もあるけど、読者の利益を考えてくれている。

 

広告を発明した人を長田は神だと思っているけど、

今は弊害が顕著に出てきたと感じる。

 

ということで、未来の自分への投資だと思って

みんな、もっと本を読まないかい?

 

 

注:このブログはネットに属するものなので

決して鵜呑みにしないように!

 

 

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