本を読むことの大切さは何か?
新聞も同様の理由になるんだけど、
きちんと自分で対価を支払うことにあると思う。
情報を入手するなら、TVを見るなり、ネットで検索するなりでもいいって言う人がいるけど、
正直無料のものはあんまり信頼できないんだよね。
TVは視聴率を気にしているから、視聴者に必要な情報が流れるか
っていうとそうでもなくて、
お金を払ってくれるスポンサーに都合の良いものを中心に情報が流布される。
言い方変えれば、都合の悪いことは放送されない。
ネットに関しては、個人の意見だから根拠に乏しいものが多すぎる。
やっぱり、無料な分だけ正確性に欠けるよね。
本はそこまで信頼できるかというと
完全に信用してはいけないだろうけど、
それでもTVやネットに比べれば断然に良い。
その分お金が掛かるけど。
ただ、著者や出版社も
対価をもらう対象が購入者であるので、
筆者の主張もあるけど、読者の利益を考えてくれている。
広告を発明した人を長田は神だと思っているけど、
今は弊害が顕著に出てきたと感じる。
ということで、未来の自分への投資だと思って
みんな、もっと本を読まないかい?
注:このブログはネットに属するものなので
決して鵜呑みにしないように!
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