8月25日、渥美の料理を食べに京都まで行ってきた。
その様子をFACEBOOKに掲載して沢山のいいねをもらった。
その中の1枚
（注：「中山豊光」さんは京都の料理のときのシェフ。「きぬかつ・ミモレット」の人。
来春東京にもお店を出すらしい。行かないと！！！）
「ゆう」と「ゆういちろう」がいいねを押している。
「ゆう」はFACEBOOKでそのとき友達ではなかったので
きっと渥美つながりでいいねを押してくれたんだろうと思いながら
FACEBOOKで何をしているのか検索したら
那覇でレストランをしていると書いてあった。
あれっ！？「ゆういちろう」もそういえば、今那覇にいるなぁ・・・
よし、「ゆういちろう」に行かせよう！ｗｗ
はい、これだけの思い付きです。苦笑
ゆういちろうのブログからの抜粋ですが
実は8月末に、その恩師（注：長田です）から
という内容の連絡が来ておりました。
そして、ブログに書けとのことで( ´･‿･｀)
（注：はい、「お願い」という名の「命令」をしました。）
たまたま母校の先輩が
那覇でお店を開いていて
たまたまぼくも沖縄にいるという
偶然、いや、運命
（長田はあえて「奇蹟」と呼ぶ事にする。
長田が2人のつながりに気づいたことも含めて）
非常にわくわくドキドキさせながら
沖縄は おもろまち にあります
IBISCO へ！！！
「ゆういちろう」の料理の感想はカット！！ｗｗ
あくまで長田の見た目の感想ですが、（「ゆういちろう」の感想からの妄想含む）
食材の魅力を引き出すためにシンプルにして
マリアージュをの相乗効果を意識した料理なんでしょうね。
色にもこだわった、非常に食欲のそそるメニューです。
あっ、ヨダレが・・・苦笑
いやはや、何もかも美味しかった
幸せを感じました
お客さんも帰って行き
少し落ち着いた頃に
やっと挨拶をすることが出来まして
ぼくの11コ上の先輩なんですけど
（11個離れて駒込の話ができるなんて最高だね。）
当時の高校の話から始まり
長田先生のお話（悪口か！苦笑）
専門、下積み、お店を開くまでなど
たくさんのお話を聞かせていただきましたっ
当時のぼくたちの高校は
文系、理系、それと専門専攻?みたいな
クラスがあって
（そういえばあったねー）
そっちに進んだ〜 とか
当時そっちのクラスに進んで
仲のよかった方が
海外で成功してる〜 とか
（渥美か？）
高校の体育館の天井に穴開けたり
（何！？）
いまとは全く違う校舎だった
なんて話を聞いたり
（そうだね、この代は高3の2学期から新校舎だったね。）
（B棟とか懐かしいなー）
すごい面白かったです☺︎
中でも、一番ぼくが
うわこの人アツイって思ったのが
将来の夢なんかを聞かれて
ぼくが話してたら
「それってどれくらい？
なれればいいなーくらい？」
って聞かれて話をしていると
言霊っていうのは大切でね。って
（うん、大切だね！）
『 言葉のエネルギーっての凄いもので
ぼくも含め、他にも色々な
企業の上に立つひとと話をしてきたけど
やっぱり昔から
「いついつまでにこうする！」とか
絶対にこうなる！
って漠然的でもいいから
そういうのをどんどん口にしていってるんだ。
だからこうして夢が叶うんだよ」
なんて話をしてもらいました( ´･‿･｀)
はっはーん、
それ、まんまおれやん？
（さっさと復学しやがれ！）
って思っていたのですが
この方のすごい！って思うところが
「自分でこうしてお店を持てるようになったけど
まだまだここがスタートだった」
って( ˙-˙ )
夢が叶ったところで決して満足はしないんですね
いや、実際自分なんかが
将来上に立てたりしたら
そうやって感じるのかもしれないですけど
なんか聞いてて
すっごいカッコよかった
若干、若干ですけど身震いしました
若干ですけどね🙂
（若干じゃないね。鳥肌立てていたね。）
いやあ、すごい良い話を聞けたなぁ、と
長田先生に紹介していただけて良かった
(行ってこいって言われただけだけど、、)
（たしかに「行ってこい」だけです。ここまでは想像していなかった。これも奇蹟！）
最初はちょっと怖い人なのかと思ったけど
終盤はずっとふざけてました（笑）
（学生時代からだよｗ）
とても素敵な魅力的な方でございました☺︎
（学生時代からだよ）
お店のホームページです
↓↓↓↓↓↓↓
那覇空港からモノレールを使って
何駅かで行けるので
みなさまも是非、
沖縄に来た時は
是非是非是非！
美味しい料理を堪能してみては
いかがでしょうか🍴
沖縄で、
いや、
日本で一番美味しい
イタリアンレストランでした！☺︎
ですよね？☺︎
たくさん美味しい料理を
ありがとうございました
ごちそうさまでございました😊
ダンディズム
はい、「ゆういちろう」くんレポート有難うございました。
長田は縁ある人々を幸せにすることを目標にしていますが、
その１つにこうやって駒込の縁を繋げることも意識しています。
職業を聞く会とかもその１つ。
ということで、長田関係者の皆さん
那覇に行ったときには、
是非IBISCOで
日本一のイタリアン料理を！
「長田の関係者です」か「駒込の卒業生です」と言ったら
サービスで笑顔をプレゼントしてくれるでしょう。
この笑顔で。
なんてのは冗談で
長田のおごりで乾杯のワインでもプレゼントしましょう！
（まだシェフの了解を得ていませんが・・・。
本当に関係者来たら、宜しく。
今度事前にお金振り込むか
現金書留で送るよ。本当に！！）
目指せ！慶應三田会ならぬ
駒込千駄木会！
（あぁ、そういえば、上智大学駒込学園の会を開催しないといけないね・・・苦笑）
話それちゃったけど、日本海側もしくは北海道に住んでいる方々、
これから「ゆういちろう」がそちらを向かいますので、
何かの縁でお会いすることがあれば
食事を恵んであげてください！
ん！？違うな？笑
まぁ、いいや。笑
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