りんのすけ2

今月のコラム紹介

12月は冬休みということで、

卒業生のコラム紹介です。

 

今回は「りんのすけ」で。

これは「同級生のコラムを読んで」ですかね。

 

生み出す側の人間になりたい

 

「ゼロからイチを生み出せる人間になりたい」

 

これは、僕が中学時代から思っていることだ。夏休みの課題である感想文の1つ、この「僕たちは世界を変えることができない」の感想文の最後の一文。「50か100ではなく、零か一かというのが重要なのだと、私はこの映画を見て思った。」

 

この文章を記した人の思うような解釈ではないだろうが、僕自身が思ったことを書く。

 

僕には、もとある何かを発展させる力はあると思う。つまり50を100にする力だ。だが、皆、それから現代の社会が求めているのは、新しい力を創造する力、つまりゼロをイチにする力だと思う。ユニークさ、他人とは違う何か。僕はこの力が欲しい。文章力、他人と一線を画す文章を著す力もその1つだ。

 

 

例えば、「ひろき」や「けいすけ」。長田先生のブログを読んでいると、やはりこの2人の文章が目に付く。僕もどうにか、そういうものを書こうとするが、どうにもスベる。悲しいものだ・・・(泣)。

 

 

普段でも、できるだけ人と違うこと、目立つことがしたいと思って、色々やってはみるものの、どうにも方向性を間違えていると思うのは、自分がやっていることだからだろうか。そうであってほしいと願うばかりである。

 

色々と逸れてしまったが、最終的な僕の目標?というか願い?というか。

 

僕は世界を変えたい

 

以上! あぁ恥ずかしい。

 

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