2017年推薦図書TOP5(小説)

本日は推薦図書2017です。

2017年読んだ本は合計194冊。
月平均で16冊。

年間180冊を目標にしていたので、
まぁ予定通りですかね。

今回は小説編です。
順位はありません。上位5作品です。

 

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

  • 作者: 恩田 陸
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2016/09/23
  • メディア: 単行本

みかづき

みかづき

  • 作者: 森 絵都
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/09/05
  • メディア: 単行本

かがみの孤城

かがみの孤城

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2017/05/11
  • メディア: 単行本

ホワイトラビット

ホワイトラビット

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/09/22
  • メディア: 単行本

騙し絵の牙

騙し絵の牙

  • 作者: 塩田 武士
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/08/31
  • メディア: 単行本

本屋大賞ノミネート作品が2つ。
いや、この2冊は本当に面白い。長いけど。

一番泣けるのはかがみの弧城だね。この中だと。
ホワイトラビットと騙し絵の牙には本当に騙されたよ。

どれもオススメです。

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