お酒の学校から東京の大学へ

卒業生の保護者である「きいちろう」さん。

今年度一緒に3回ほど飲んだ。

2回は職業を聞く会に関連して、

1回は先日、「まさひで」に紹介するために。

話を聞いていて思うのは頭の良さ。

相手に合わせて話をするのが非常に上手い。

 

今年度の職業を聞く会でも全体会で講演してもらったが、

事前に打ち合わせした内容をきちんと踏まえてくれた上、

打ち合わせでは話題にならなかったけど、

「そう、それを言って欲しかったんですよ!」

というところまできちんと伝えてくれた。

 

3年前にりんのすけとの3者面談をしたときからわかっていたけど本当に頭が良い。りんのすけの考え方って絶対にお父さんに似たんだなって思う。

 

今回はまさひでもそうなんだけど、初対面の人であっても探りながら、それがまた不自然ではなく、いや、本当に頭が良いなぁって。とにかく教養があるっていうのが一番近い。

 

いやぁ、今からでもあの領域を目指せるかな?って思う。

 

さて、タイトルの言葉は2回目の飲み会のときに

卒業生が「出身校はどちらなんですか?」ときいちろうさんに質問した時の返答です。

 

最近の若い子はお酒の学校で灘高校ということが連想できないようで、何度も頭の上に?を浮かび上がらせていました。

 

コメントは停止中ですが、トラックバックとピンバックは受け付けています。