大人の背中

前回の続き。どうやって、子どもに夢中にさせるか。

やっぱり、大人が夢中にならないと。

学ぶは真似る

だよ。

言い方悪いかもしれないけど、勉強を嫌いな大人が「私は勉強できなくて後悔しているから、あなたは頑張りなさい」とか「将来困るから、今のうちに頑張りなさい」とか過去の話や未来の話をしてもなかなか子どもは食いついてこないよ。今楽しんでいる姿を見せないと!

子どもがいない、というか独身の長田が言っても説得力に欠けるけど、

子どもがあなたの真似をしているシーン、結構あるでしょ?

だから、こどもに「これをさせたい!」と思ったら、まずはあなたがそれに夢中になりましょう。

もしくは、夢中になっている大人に会わせましょう。お金かかるかもしれないけどね。苦笑い

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