本で幸せを与える

先日、推薦入試で面倒をみた「ゆめ」のお母さんからLINEでこんな文章がとどいた。

「先日、大学の講義の中で、長田先生の教えで読めと薦められた本が的中したらしく、学部の中でその本を持っているもの、ましてや中身の内容にも答えられたのが「ゆめ」だけだと、鼻高々に帰ってきたことがありました。思えば、「ひな」も「ゆめ」も長田先生に薦められた本が役立っております。」

まぁ、どの本を貸したのか良く分からないけどね。

色々な人に沢山貸しているというのもあるし、返されていないというのも・・・

先日の古本市でもA場先生から「教えないコーチの本、勉強になります」という嬉しい言葉があった。

個人的には書籍は自分への投資ということで、できるだけ購入してているんだけど、やっぱり年間200冊は置く場所に困るんだよね。。。ということで色々な人にプレゼントしたり、レンタルしているんだけど、

こんな些細なことでも喜んでもらえると本当に嬉しいね。

縁ある人々を幸せにする

と長田はよく言うが、その方法はいろいろとあるものだ。

そろそろ読書ソムリエでも目指してみるか!笑

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