長田はよく
縁ある人々を幸せにする
という。
そのために実践していることの1つに
一緒の時間を共にする。
というのがある。
最近は体力がもたないからしていないが
勉強合宿では最後まで起きていたし、
放課後まで生徒に勉強を教えている。
最近は長期休暇中も
ひたすらに講習および個別対応をしている。
家より学校にいる時間のほうが長く
家には風呂入って洗濯して寝る。
朝起きて身支度整えて出発。
これぐらいだよね。あとはマンガ読むぐらい。
学校では、このブログを含めて
机で作業していることもあるけど、
これも日頃会えない人との交流と考えれば
まぁ、どんだけ生徒卒業生に寄り添っているんだ
っていう話である。
成果が出ているかどうかは別として
これだけ他人のために時間を費やしているからこそ
20周年や長田祭りを含めて周囲から慕われているのかな?
自己分析する。
コメントは停止中ですが、トラックバックとピンバックは受け付けています。