今月もこちら。
文武一道
何事も上達する道のりは同じ。
だからこそ、1つのことを極めた人の言葉には
重みがある。
- 作者: 霜田明寛
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2019/07/31
- メディア: 新書
『もう一度手を振ってほしい』と言われるより、『もう一度あのステージを見たい』と言われる人になりたい。そのほうが僕は100倍嬉しい。
堂本光一
「アクシデントが起きたとき、毎日を同じに過ごしていれば、『あのせいだ』と逃げ道が作れないじゃないですか。それに毎日同じことをやっていたほうが、その日の自分に何が足りなかったかも見えやすい」
「今すべき、一番大事なことに集中してやることを覚えた。そうしないと、結果的に何もできない」
「周囲に対して『それは違う』っていのうは『やりたくない』んじゃなくて、『できない』だけ。自分に出来る器がないってこと」
「自分だけの視野でモノづくりをしていても、限界があって、ある程度のものしか生まれてこないんです。少々不安があっても人に託せるかどうか。座長としての自信って、そういうところに表れる気がします。」
コメントは停止中ですが、トラックバックとピンバックは受け付けています。